2014年6月26日木曜日

エンジン組み立て その四(カワサキ GPZ750F)

再び カワサキに戻ってきました

今回は

コネクティングロッド 通称コンロッド

こいつの 大端部クリアランス測定です



測定の仕方は クランク軸受けと同じなので

省略します


で ちょっと質問されたので

説明します

クリアランスの調整ですが

4サイクルエンジン ケース上下分割

の エンジンは プレーンメタルと言う部品で

クランクシャフトを 支持しています

コンロッド大端部も同じです



下 写真の 薄い部品です

 厚みの異なる部品が数種類あり

交換することに よって

クリアランス 調整します



測定も終わり

クリアランスは 指定範囲以内でした

ちなみに クリアランス(隙間)は 

0.003~0.005ぐらい なんですが

エンジン稼動時には

この隙間に オイルが入り込み オイルで わずかに

浮いているような 状態になります


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